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太陽光発電に用いる接続箱とは?役割や集電箱との違い・選び方を解説

17/02/26

接続箱は太陽光パネルの電力を集め、逆流防止や落雷からの保護を担う重要な機器です。この記事では、集電箱との違いや、選定時に重視すべき最大入力電圧や防水性能など、接続箱を選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。

太陽光発電システムの導入や運用において、接続箱は重要な役割を担います。しかし、その仕組みや集電箱との違い、選び方について十分に理解している方は少ないかもしれません。

本記事では、接続箱の基本的な役割や種類、選定時のポイント、設置場所の注意点を解説します。とくに、産業用太陽光発電の導入を検討している方や、協力会社との打ち合わせで技術的な知識が必要な方に役立つ情報を提供します。

太陽光発電に用いる接続箱とは?

接続箱は、太陽光発電システムにおいて太陽光パネルとパワーコンディショナーをつなぐ中継地点となる機器です。太陽光パネルで発電された直流電力を集約し、安全にパワーコンディショナーへ送る役割を担います。

太陽光発電システムでは、複数の太陽光パネルを直列に接続したものを「ストリング」と呼びます。大規模な発電設備では、このストリングが複数設置されます。

それぞれのストリングから伸びる配線を個別にパワーコンディショナーまで引き込むと、配線が複雑になり施工コストが増大します。

接続箱の役割

接続箱には、以下3つの役割があります。

  • 太陽光パネルの電力を集める
  • 電力の逆流を防止する
  • 落雷によるトラブルを防ぐ

太陽光パネルの電力を集める

接続箱の最も基本的な役割は、複数のストリングから伸びる配線を1か所に集約することです。たとえば、10本のストリングがある場合、それぞれの配線を接続箱でまとめることで、太陽光パネルとパワーコンディショナーをつなぐ重要な中継地点になります。

とくに、水上太陽光発電では、接続箱の役割が一層重要になります。水上設置においては、波しぶきや湿気、強い日射など、陸上とは異なる環境要因にさらされるため、接続箱はその耐久性や防水性能が求められます。

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1か所に集約することで配線工事が簡素化され、施工コストが削減されます。また、メンテナンス時には各ストリングを個別に切り離せるため、点検や修理がしやすくなります。

接続箱内部には各ストリングごとにON/OFFスイッチが設けられていることが一般的です。特定のストリングだけを停止させて点検が可能となり、システム全体を停止させることなくメンテナンスを行うことができます。

電力の逆流を防止する

太陽光パネルは、日陰になったり汚れが付着したりすると発電量が低下します。複数のストリングが並列に接続されている場合、発電量の低い回路へ他の回路から電流が逆流する現象が起こることがあります。

この逆流が発生すると、発電量が低下している太陽光パネルが発熱し、最悪の場合は破損や火災の原因となる可能性があります。接続箱に内蔵された逆流防止ダイオードは、こうした逆流を防止し、システムの安全性を確保します。

 

逆流防止ダイオードは各ストリングごとに設置されており、電流が正常な方向にのみ流れるよう制御しています。これにより、一部のパネルに問題が発生しても、システム全体への影響を最小限に抑えられます。

落雷によるトラブルを防ぐ

太陽光発電システムは屋外に設置されるため、落雷のリスクにさらされています。直撃雷だけでなく、近くに落ちた雷による誘導雷でも、システム内に高電圧のサージ(過電圧)が発生することがあります。

接続箱には避雷素子(SPD:Surge Protective Device)が内蔵されており、こうした雷サージから機器を保護します。避雷素子は異常な高電圧を検知すると、それを地面に逃がすことで、パワーコンディショナーなどの高価な機器を雷害から守ります。

とくに産業用の大規模システムでは、パワーコンディショナーの交換には高額なコストがかかることがあります。避雷素子による保護機能は、長期的な運用コストの削減に大きく寄与します。

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水上太陽光発電は、湖沼や水辺など雷が発生しやすい地域に設置されることが多く、落雷や雷サージへの対策が重要です。

シエル・テール・ジャパンの水上太陽光発電システムでは、最新のサージ防護デバイス(SPD)と優れた接地設計を組み合わせ、雷サージや落雷によるリスクを徹底的に抑制します。シエル・テール・ジャパンならではの高い技術力と経験を基に、安定した運用をサポートし、安心して長期間ご利用いただけるシステムを提供しています。

接続箱と集電箱の違い

太陽光発電システムには、接続箱と似た機器として「集電箱」があります。両者は名称が似ているため混同されやすいですが、役割と設置位置は異なります。

【接続箱】
● 太陽光パネルとパワーコンディショナーの間に設置され、直流電力を扱う
● 複数のストリングの配線を1か所に集約し、施工の簡素化とコスト削減を実現
● 逆流防止ダイオードや避雷素子を内蔵し、システムの安全性を確保
● 太陽光パネルとパワーコンディショナーの間に設置

【集電箱】
● 接続箱やパワーコンディショナーからの配線を集約し、効率的に電力を送電する
● 直流から交流に変換された後の電力を集約する場合、交流集電箱が使われる
● 大規模な産業用太陽光発電所で使用されることが多く、複数の接続箱をまとめる
● 産業用メガソーラーシステムで使用されることが一般的

パワーコンディショナーで直流から交流に変換された後の電力を集約する場合にも集電箱が使われ、この場合は「交流集電箱」と呼ばれます。

太陽光発電に用いる接続箱の種類

接続箱にはいくつかの分類方法があります。用途や設置環境に応じて、適切なタイプを選ぶことが重要です。

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家庭用と産業用

接続箱は発電規模に応じて、家庭用と産業用に分けられます。

【家庭用接続箱】
● 10kW未満[4.1]の住宅用太陽光発電システム
● ストリング数は2〜4回路程度[5.1]
● 最大入力電圧がDC600V程度[6.1]
● 屋内の分電盤近くに設置されることが多い
● コンパクトで小規模な設計が特徴
● 主に家庭や小規模な商業施設向けに使用される

【産業用接続箱】
● 10kW以上[7.1]の大規模システムに対応
● ストリング数は8〜16回路以上[8.1]
● 最大入力電圧はDC1,000V以上[9.1]
● 大容量の電流を扱うため、端子台や配線スペースが広く設計
● 大規模施設やメガソーラー向けに使用される
● 耐久性やメンテナンス性が重視される
● 電流や電圧を監視する機能が搭載されている製品もあり

屋内用と屋外用

接続箱は、設置場所によっては屋内用と屋外用に分けられます。

【屋内用接続箱】
● 建物内部や屋根裏など、屋内に設置されることを前提に設計
● コンパクトで設置スペースを取らない
● 主に家庭用太陽光発電システムに使用されることが多い
● 温度や湿度の管理が比較的容易な環境下で使用される

【屋外用接続箱】
● 設置場所:雨風や直射日光にさらされる屋外で使用されることを前提
● 特徴:高い防水性能と防塵性能を備えている
● 屋外用はIP65以上が一般的[10.1](粉塵の侵入を防ぎ、水の直接噴流にも耐えられる)
● 産業用太陽光発電や屋外設置に最適
● ステンレス製やアルミ製の筐体は錆びにくく、長期間の使用に耐える
● 過酷な環境にも耐え、長期的な運用が可能

太陽光発電の接続箱の選び方

接続箱の選定を誤ると、システムトラブルや発電ロスの原因となります。ここでは、選定時に確認すべき重要なポイントを解説します。

最大入力電圧

接続箱を選ぶ際、最も重要な仕様は最大入力電圧です。これは接続箱が安全に扱える電圧の上限を示しています。

【直列接続】
太陽光パネルを直列に接続すると、各パネルの電圧が加算されます。たとえば、一枚あたり40Vのパネルを20枚直列接続すると、ストリング全体で800Vになります。

【温度特性】
冬季には出力電圧が上昇する特性があります。低温時に電圧が上昇することを見込んで、低温補正後の開放電圧を考慮した接続箱の選定が推奨されます。

【推奨される最大入力電圧】

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最大入力電圧を超えると機器の故障や火災の原因となるため、電圧定格の確認は必須です。

耐久性・防水性・放熱性

接続箱は長期間にわたって屋外で使用されるため、耐久性が重要です。太陽光発電システムの設計寿命は20年以上とされており、接続箱もそれに見合う耐久性が求められます。

防水性能はIP等級で評価されます。産業用屋外設置では、IP65以上が望ましく、設置環境に応じてIP66やIP67といったより高い等級の製品を選定することが推奨されます。

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太陽光発電システムの心臓部ともいえる「接続箱」は、実は発電の安定性と収益性を大きく左右する重要なパーツです。長期間にわたり、雨風や直射日光にさらされる過酷な環境で使われるため、耐久性と防水性をどこまで高められるかがポイントになります。

水上太陽光発電では、その要求レベルはさらにシビアです。フロート上に設置される機器には、一般的にIP66前後の防水等級を備えた屋外仕様が推奨され、波しぶきや湿気、強い日射にも耐えうる高い耐候性が求められます。こうした環境に適した機器選定ができているかどうかで、数年後の故障リスクやメンテナンス頻度は大きく変わってきます。

シエル・テール・ジャパンは、水上太陽光発電のパイオニアとして、これまで多くのプロジェクトを成功に導いてきました。水上設置特有の負荷やリスクを熟知しており、専門メーカーとも連携、土地の可能性を最大限に引き出せるご提案を行っています。

施工やメンテナンスのしやすさ

接続箱の選定では、施工性とメンテナンス性も重要なポイントです。施工のしやすさは、工期や人件費に直結します。以下の点を確認しましょう。

  • 端子台の配置が見やすく、配線作業がしやすい設計であること
  • 十分な配線スペースが確保されているか、作業ミスを減らせる設計かどうか

メンテナンス性も非常に重要です。とくに以下の点が求められます。

  • 扉の開閉が容易で、内部の配線や部品を目視で確認しやすい構造が望ましい
  • 逆流防止ダイオードや避雷素子などの消耗部品が交換可能な構造であること

メンテナンスは、内部の点検がしやすい構造かどうかが重要です。また、各ストリングごとに開閉器が設けられているかも確認しておきましょう。特定のストリングだけを切り離して点検や修理ができ、発電機会の損失を最小限に抑えることができます。

接続箱の設置場所を決める際のポイント

接続箱の性能を十分に発揮させるためには、適切な場所に設置することが重要です。

接続箱は太陽光パネルとパワーコンディショナーの中間地点に設置するのが基本です。配線距離が長くなると電力ロスが増加するため、できるだけ配線を短くすることが発電効率の維持につながります。

ただし、メンテナンスのしやすさも考慮する必要があります。

  • 定期点検や故障対応のため、安全にアクセスできる場所に設置すること
  • 接続箱は、地上から手が届く高さや脚立を使える場所に設置することが理想的

屋外設置の場合、直射日光が長時間当たる場所は避けましょう。内部温度の上昇は部品の劣化を早めます。また、雨水が溜まりやすい低地や排水が悪い場所も避け、地面からある程度の高さを確保することが重要です。

設置時は、配線の引き込み口が下向きになるようにすれば、雨水の浸入リスクを減らせます。複数の接続箱を設置する場合は、それぞれの間に十分なスペースを確保することで、メンテナンス作業がしやすくなり、放熱性も向上します。

まとめ

接続箱は、太陽光発電システムにおいて複数のストリングからの電力を集約し、安全にパワーコンディショナーへ送る重要な機器です。逆流防止や落雷保護といった機能により、システム全体の安全性と信頼性を確保します。

接続箱を選ぶ際には、最大入力電圧、耐久性、防水性、放熱性、施工・メンテナンス性などを総合的に評価する必要があります。適切な設置場所の選定も重要で、配線距離の短縮とメンテナンスのしやすさを両立させることが、安定した発電システムの実現につながります。

水上太陽光発電では、設置環境が陸上とは異なり、波しぶきや湿気、強い日射などが加わるため、これらの要素に耐えるための機器選定がさらに重要になります。

シエル・テール・ジャパンは、14年以上[15.1]にわたり水上太陽光発電のパイオニアとして、世界各国でプロジェクトを展開してきました。水上架台フロートの設計・製造から、EPC(設計・調達・施工)、O&M(運用・保守)まで、トータルソリューションを提供しています。

水上太陽光発電の全体最適化をお考えの際には、豊富な実績を持つ当社にぜひご相談ください。

シエル・テール・ジャパンでは、お客様のご要望に応じて、柔軟かつ透明性の高いお見積もり内容を心がけております。ぜひ水上太陽光発電のお見積もりのご依頼をお待ちしております。

BY MIKU, SALES & MARKETING, CIEL TERRE JAPAN

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